電子書籍の管理にGooglePlayBooksを使い始めた
電子書籍の管理に困っていた、具体的にはKindleで販売していない本だ。
例えば技術書展で購入した本やOreilly公式、技評Plublishingなど。
元々はOneDriveに入れて管理してたんだけど、モバイルで読んだ時にどこまで読んだか履歴の管理ができなかったり、PDFを探すのが億劫で買うだけで積ん読が増える一方だった。
GooglePlayBooksは自前の100MB以下のPDFをアップロードすることができて、モバイルでもブラウザでも開くことができる。
KindleのようにPC用のクライアントを必要としない所も評価が上がる(というか、Kindleより大分使いやすくないか?)
運用して1週間経過したくらいだけど、自宅でも職場でもモバイルでもストレス無く本を読むことができて満足している。
不満は強いて言えば文字検索ができないことくらい?(これは必要になったらPDF開いて検索すれば良いだろう)
とりあえず、使い続けてみる。